市民マラソンに出てみたくてダイエット

私が、来年の市民マラソンに出たい、などという仰天の発言をしたことで、
親兄弟が食事中にむせて食卓が大惨事になったのは今から3か月前のことです。

運動会ではいつもビリで、スポーツらしいスポーツなどまったくやったことはなく、
体重も、大人になってからは80kgを切ったことがない私が、市民マラソン、なんて言葉を口にしたのです。
そりゃ、両親も弟も、ぶっとぶことでしょう。

なぜ、そんなチャレンジャーなことを私が考えたのかといえば、それは恋です。
恋のなせるワザなのです。

とはいっても私に彼氏が出来たわけではありません。
同じ部署のオカザキくん。ある日、彼が市民マラソンに出るという話を聞いたのです。
その日からわたしの脳内では、市民マラソンを二人で走る光景が
毎日のように再生されました。なんて夢のような映像でしょうか。

オカザキくん、待っていてください。私はさらにあと
それから猛烈にダイエットに励み、今では体重も10kg落ち、
多少であれば走っても息が切れなくなりました。
さすがに長距離は無理です。無理です。
そこは恋のちからをもってしても、ましてや42キロなんて、到底ムリ。それはわかってます。
でも、ちょっとでいいのです。彼と少しでも、同じマラソンの空気を吸うことができたなら、
それは私の人生にとって、きっと大きな転機となりうる、そう思ったのです。

彼はときおり仕事中に私の方を見てくれます。そして目があうと、パッとそらす。
彼も私のことを好きなのかもしれない、最近ではちょっとそんな気がしてきました。
いままであまり声を掛けてくれないのも、照れているだけなのかな?とも思えます。
私のことを待ってくれているオカザキくんの為にも、私は、ダイエットを頑張ります!!

Categories: 未分類
Tags: